レポート&スタッフブログ
8月26日(月)
百年住宅 狭小地なんだけど建つのかな?
静岡・宮城・愛知で高耐震な新築注文 鉄筋コンクリート住宅をお探しの皆様へ【百年住宅は鉄筋コンクリート住宅着工棟数が7年連続で日本一です】
今回は狭小地だって新築注文住宅が建築可能というお話です。
限られた敷地でも、制約の多い敷地でも強くて安心できる新築注文住宅を建てたい、静岡県(静岡市,浜松市,富士市,三島市等)、愛知県(名古屋市,一宮市,春日井市等)、宮城(仙台市,石巻市等)にお住まいの皆さんも、そんな考えがあるのではないでしょうか?
静岡・愛知 ・宮城共通して、都市特有の狭小地や間口の狭い敷地、狭い進入路など敷地の新築注文住宅を建てる条件は様々です。
しかし少し考えてみてください。狭小地だって部屋の明るさを確保するために窓を大きくとりたいし、広さだって大きくとりたいですよね。
そうなってくると犠牲になりがちなのは何でしょうか?それは新築注文住宅の構造上必要な柱の間引きです。
できる限り室内や窓などの開口部に柱を設けないように新築注文住宅を設計するため、どうしても耐震性のバランスと合致させるのが難しくなってしまうのです。
実際、阪神・淡路大震災や東北地震・熊本地震で倒壊した建物の多くがこういった無理な新築時の設計によるものが多かったことが事実です。
では、どうしたら強く安心して暮らせる狭小地で新築注文住宅ができるでしょうか?それは、地震に強い 新築注文 鉄筋コンクリート住宅の百年住宅のような、設計上柱を持たない工法がベストだと思います。
なぜ、地震に強い 新築注文 鉄筋コンクリート住宅の百年住宅がベストなのか?次回、詳しくお伝えします。
百年住宅の強さは阪神・淡路大震災で兵庫県内に建つ495棟すべてで窓ガラス一枚の破損も無く無傷だったことでも証明済みです。
新築注文 鉄筋コンクリート住宅でありながら商品ラインナップも豊富でお求め安い価格で提供しています。
新築注文 鉄筋コンクリート住宅の百年住宅のモデルハウスでは静岡・愛知 ・宮城共通して、プランはもちろん、資金や土地に関する予約制の無料相談会も随時開催中です。
静岡県(静岡市,浜松市,富士市,三島市等)、愛知県(名古屋市,一宮市,春日井市等)、宮城(仙台市,石巻市等)で高耐震な新築注文住宅を扱うハウスメーカー百年住宅です。日本一地震に強い家を目指し阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、中越沖地震でも無傷を証明してきました。お近くの展示場・モデルハウスへお気軽にご来場・ご体感ください。