レポート&スタッフブログ
7月1日(水)
静岡で高耐震な注文住宅 鉄筋コンクリート住宅の百年住宅。
これからハウスメーカーをお探しの皆様にむけて、コラムを掲載中。
具体的には、注文住宅 百年住宅の建物に、「緊急地震速報受信装置」「エコキュート」「IHクッキングヒーター」「発電機」「緊急用簡易トイレ」「ホーム保安灯」を備えたものです。
巨大地震 東日本大震災発生の後、テレビで何度も気象庁から配信される「緊急地震速報」が流されましたが、あの速報をお知らせする装置が「緊急地震速報受信装置」です。
数秒間であっても、巨大地震の揺れがくるのがわかれば、災害を最小限に食い止めることができるのです。
「エコキュート」は、ヒートポンプ式の給湯システムのことで、空気の熱を生かしてお湯を沸かすため、エネルギーの使用が少なくてすみ、環境にも家計にもやさしい技術として高く評価されています。
それに加え、家の横に約370リットルの湯をためてあるというのは、災害時に非常に役立ちます。
それを断水期間中、非常用水として利用できるのです。
また、大災害で遮断されたライフラインのうち災害時に一番早く復旧するのは電気です。
ですから、調理器をガスではなく「IHクッキングヒーター」にしておけば、いち早く暖かい食事をとることが可能になります。
巨大地震や巨大台風などの大災害で建物に大きな被害が生じた場合、多くの方が避難所生活を送ることになります。
住宅メーカー 百年住宅の防災住宅なら、大災害発生後も避難所に行くことなく自宅で普段通りに生活することができます。
感染予防対策をとりながら集団生活をする避難所生活は大変過酷です。
実際に経験しないと想像がつかないかもしれませんが、避難所に行かなくても良いという安心感は非常に大きく、耐震住宅 百年住宅にお住いのオーナー様の声からもわかるように、この差は、非常に大きいのです。
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では、どんな家が本当に強いのか。
モデルハウスや展示場などで構造を見たり営業マンの話を鵜呑みにするだけでなく、営業マンに、「過去のすべての自然災害で無傷だったか」「無傷でない場合はどのような被害があったか」を確認し、明確な回答を得ることが、本当に強い住宅メーカーか、本当に強い住宅構造かを確認する一つの手段です。
これから家づくりを始める方は、住宅会社が発信する「地震に強い家」「台風に強い住宅」という情報だけでなく、もう少し突っ込んで情報収集することが、失敗しない住宅会社選び、成功の家づくりに繋がりますので、これらを頭の片隅に入れた上で家づくりを開始していただければと思います。
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