レポート&スタッフブログ
6月30日(火)
■台風や地震に強い家を建てて、万が一の時に自宅を避難所に。
台風や地震に強い家は、避難警報が発令されて避難したいのに暴風雨や停電などで外に行くのが危険な場合に、避難所として自宅を活用することができます。
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巨大地震や巨大台風で住宅に甚大な被害をもたらす大規模災害の後は、多くの方が避難所生活を送ります。
ハウスメーカー 百年住宅の防災住宅のように、自宅が無傷で、自宅で生活するための水や電気を確保することができていれば、避難所ではなく自宅で普段通りに生活することができます。
過酷な避難所生活を送る必要はなく、実際に経験してみないと想像がつかないかもしれませんが、耐震住宅 百年住宅にお住いのオーナー様の声からもわかるように、この差は、非常に大きいのです。
▼【オーナー様の声】百年住宅ではオーナー様の声も大切にしています。
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多くのハウスメーカーは「地震等の災害に強い家」と大々的に宣伝していますが、全くの無傷の状態であらゆる自然災害を耐えることができる住宅メーカーは、どのぐらいあるでしょうか。
モデルハウスや展示場などで構造を見たり営業マンの話を鵜呑みにするだけでなく、営業マンに、「過去のすべての自然災害で無傷だったか」「無傷でない場合はどのような被害があったか」を確認し、明確な回答を得ることが、本当に強いハウスメーカーか、本当に強い住宅構造かを確認する一つの手段です。
これから家づくりを始める方は、住宅会社が発信する「地震に強い家」という情報だけでなく、もう少し突っ込んで情報収集することが、失敗しない住宅会社選び、成功の家づくりに繋がりますので、これらを頭の片隅に入れた上で家づくりを開始していただければと思います。
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