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「マイスター」とはドイツ語で“徒弟”という意味。

マイスター宣言

いざという時に自分が盾になり後輩を守る。部下の失敗は自分の責任。自ら盾になり部下を守る。愛情を持つ。新人の頃の気持ちになって考える。仕事面以外の悩みも親身に相談にのる。

社員のコメント

実は入社前はノルマ・数字など大変なイメージで仕事を続けていけるか不安でした。営業なので、数字は追いかけなければいけませんが、達成するための先輩のフォローが手厚いため、乗り越えられます!時間を割いて相談に乗ってくれたり、常に気にかけてくれたりと優しい先輩方に見守られ、恵まれた環境で楽しく仕事が出来ています。

楽しいレクリエーション規定

目標の達成度により、レクリエーション旅行を獲得できる制度。努力し成果を出した拠点はお小遣い付きで海外旅行に行くことも出来る。達成できない拠点はレクリエーションは無し。

社員のコメント

初めての台湾旅行でしたが、食べ物もおいしく夜市などの食べ歩きは最高でした!旅行中は思わぬハプニング続出でしたが、なんとか無事全員帰国出来て一安心です(笑)またみんなで行きたいです!

給与関係

社歴、年齢に関係なく努力して成果を出した社員には沢山の報酬。20歳でも1000万プレーヤーを実現できる。やりがいのある給与体制。頑張る人に魅力的な制度。頑張らない人には辛い制度。それが真の公平。公平な評価制度がある為やった分だけインセンティブがもらえ給与が上がることは非常に魅力的です。新卒入社3年目で主任、4年目で所長になる人もいます。社歴が浅い、年齢が若いは関係ありません。あなたの頑張りをしっかり評価し還元する体制を整えています。

優秀な実績を上げた社員に金バッチを授与し表彰する制度。やるべき事をやり、更に努力を積み重ねた社員のみが受賞できる名誉ある賞。連続して金バッチを獲得し、胸にバッチをつけ続けることによりその重みを増す。

社員のコメント

金バッチを着けていると「おめでとう!」と声を掛けられ、とても誇らしい気持ちになります。鏡に映る金バッチを見るたびに「もっと頑張ろう」と思えます。

社歴、年齢に関係なく、建設的な意見を発表できる場。自ら実行し、優秀な改善提案をした社員は表彰され、報奨金を受け取る。常に、改善提案を考えながら仕事をする能力を身につける。

社員のコメント

月に1度、改善提案のアンケートを実施しております。社歴に関わらず誰でも改善提案をすることができます。
長年在籍しているからこそ習慣的になって気づかない点もあります。是非新しい発想・視点でどんどん意見を出していただきたいです。会社もそれを求めています!

防災住宅研究所

全国各地で大きな災害が発生すると、3日以内に災害現場に赴き、建物がどのようにダメージを受けたか調査と分析をします。同時に災害現場に残存しているWPC住宅の確認を行い、更なる強い家づくりの技術開発に役立てています。おそらく、日本のどの住宅会社よりも、多くの災害現場を視察し、被災された方の生の声を聞いています。

社員のコメント

実際に被災地を目にし、においを感じ、被災された方々にお話しを聞くと、改めて使命感がわきます。百年住宅を広めることで、この様なとても悲しい状況を少しでも減らしたいと心から思えました。

入社後約10日間、合宿研修を行います。苦労を共にし乗り切ることで、同期の絆を築きます。研修終了後には、かなりの営業力を身につけます。最終日にはお客様を接客する事で成長を実感することができます。知識や技術も大事ですが、根底となる人間性(社会人としての自覚 )も研修に含まれています。

社員のコメント

学生と社会人の違いをまざまざと感じ、とても大変な研修です!!しかし、同期と助け合い、先輩から励まされながら乗り切った経験はその後の支えになってます。そして、たった10日間で自分がここまで成長できたことに何よりも驚きました!

百年住宅では打ち合せの際、言った、言わないのトラブルを避けるため複写用紙に打ち合わせ事項や確認事項を記入しお客様にサインを頂戴した上で『ことばの領収書』として手渡しいたします。一つ一つの約束をしっかりと守ることでお客様との信頼関係も深まると信じている弊社の基本姿勢の一つです。

社員のコメント

打ち合わせ内容は必ず言葉の領収書に記入し、打ち合わせ後は複写になっている言葉の領収書をお客様と当社それぞれ控えとして保管します。お客様からいただいた言葉とお伝えした言葉に責任を持ち、よりお客様にもご安心していただけるよう取り組んでいます。担当者としても、ミスや認識違いなどの発生防止に非常に役立っています。

東日本大震災の被災地での応急仮設住宅の建設や、ブルーリボン活動など、私たちは自分や会社のことだけでなく、少なくともその3%を他人のために使う、優しい気持ちを持ち続けることを大切にしています。ブルーリボン活動は、同じ日本人として拉致された人々を思いやり、彼らを救出したいという願いから始まった運動です。このバッチをつけることから始める小さな行動が、大きな希望へと繋がることを信じていますし、今後も困っている人たちがいれば、仲間と力を合わせて支援し、助けたいという優しい気持ちを育んでいきたいと思っています。

社員のコメント

「自分のこと会社のこと以外に3%くらいは他人に尽くす、優しい気持ちを持つ。それが、立派な日本人である。」という社長の考えが浸透しており、仲間で困った人達がいた時、すぐに手を差し伸べてくれる優しい雰囲気が会社全体にあります。