私は、イベントで気になる物があったので、家族で行ってとても暑かったので、母がなにげなしに建物に入ったのが百年住宅で、昔に父親が建てた平屋で古くて、リフォームで一ヶ所直してもいろいろな場所を直すよりも、新しく家を建替えするほうが、孫のためになるし、みんなが新しい家で安心と安全で、家族が楽しく過ごせるほうがいいと思ってくれたので、私は百年住宅に決めて、私の理想が、昔の平屋だったので2階家と自分の屋部がずっと欲しかったのと、昔から私が家を建替えたいという思いがあったので、その思いに母も心を決めてくれたのだと思いました。これから始まる工事は、やっぱり今まで住んでいた家が無くなるのは、淋しい思いがあるけれど、新しい家には今の私たちの思いが、たくさんこめられているので、安心と安全にこころがけてもらえる事を望んでいます。
私が、今までずっと新しい家がいいなぁと口ぐせのように言っていたけれど母には父との思いでがあって残したいと言っていたが悪い所が出てきて、孫のためにと思ったらしく、話しを聞いていくと、WPCI工法で安全だと気にいってくれたのが経緯です。
やっぱり家族なのでいろいろと話しをしていくと、もめる事もあるけれど、新しい家には、みんなの思いがあっていい家を作ってこうかいをしないように、たくさん家族と営業さんと話し合っていい家を作っていきたいと思います。